2026年度の外壁塗装関連の補助金制度を整理します。本記事は年度予算が公表される時期に応じて最新情報を反映していきます(最終更新:2026-05-28)。

2026年度の国の主要制度

1. 子育てエコホーム支援事業(2026年継続)

子育て世帯・若者夫婦世帯の住宅取得・リフォーム支援。遮熱塗料を使った外壁塗装も対象

  • 上限:リフォームで30〜60万円(世帯類型による)
  • 対象工事:開口部断熱・外壁断熱・遮熱・エコ住宅設備等
  • 申請窓口:登録事業者経由

2. 長期優良住宅化リフォーム推進事業(2026年)

性能向上型リフォームへの大型補助。外壁・屋根の断熱・耐久性向上が対象。

  • 上限:100〜250万円
  • 対象:耐震性・省エネ性・劣化対策等の性能向上

3. 既存住宅における断熱リフォーム支援(2026年)

断熱性能向上リフォームへの補助。断熱塗料の使用が条件

  • 上限:120万円
  • 対象:戸建て・集合住宅

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2026年度の自治体補助金(主要例)

最新の制度・予算枠・申請期間は各自治体ホームページで必ず確認してください。

関東

自治体 制度名 上限額
杉並区 住宅修繕資金助成 10万円
練馬区 環境配慮型住宅リフォーム 20万円
江戸川区 クールルーフ・遮熱塗装 10万円
横浜市 木造住宅耐震改修 140万円
さいたま市 住宅リフォーム支援 10万円

関西・中部

自治体 制度名 上限額
大阪市 民間住宅耐震改修 100万円
京都市 エコリフォーム支援 25万円
名古屋市 木造住宅耐震改修 100万円

2026年度の補助金活用のコツ

1. 申請時期を逃さない

多くの自治体は4〜5月募集開始、夏〜秋に予算枠終了。春先に動き始めるのが理想。

2. 国×自治体の併用

国の制度と自治体制度は併用可能なケースが多い。両方の窓口で事前確認を。

3. 業者要件の確認

「市内業者限定」「建設業許可業者限定」「登録事業者限定」など要件あり。業者選定前に確認

4. 工事前申請が原則

工事契約・着手前に申請。事後申請は受理されないことがほとんど。

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FAQ

Q1. 国と自治体、両方申請できる? A. 多くのケースで可能。重複対象工事費は調整が必要。

Q2. 2026年度の新制度は? A. 各省庁・自治体の年度予算公表(毎年3〜4月)で正式発表。春先に最新情報チェックを推奨。

Q3. 補助金申請を業者に任せて良い? A. 業者の代行サポートは便利だが、最終的な申請主体は施主。書類は必ず自分で確認。

まとめ

2026年度の外壁塗装関連補助金は、国(子育てエコホーム30〜60万円・長期優良住宅化100〜250万円)・自治体(10〜140万円)・火災保険の3経路で活用可能です。

4〜5月の予算公表直後から動くことが、予算枠を確保する最大のコツ。当データベースでは全国47都道府県・36,611社の塗装工事業者を市区別に検索できます。

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